2009年09月08日

ゼロからの中国語 その5

その4はこちら

日本人は漢字文化なので、中国語学習において、他の国の人に比べて圧倒的に高い優位性があることは間違いないと思います。ただし簡体字は、対応する日本語と全く異なる場合、ほんのちょっぴり異なる場合、全く同じ場合があって。全然違う字は新たに覚えるのですが、ほんのちょっぴり違う場合が曲者です。真、害、収、写、辺などなど。また、文法は、英語と同じように見えて、でも日本語に通じるものもあり、と不思議な印象です。特に会話で、二重否定、否定を使った肯定文が沢山でてきて「結局、どっちを言ってるの?」と迷います。今でも、「これは二重否定=肯定だから」と考えないと意味を取り違えることしょっちゅうです。

ちょうど日本のGWのころ、中国も祭日があるので少しお休みがあります。最初の中間テストはGW前に行われ前半2ヶ月が終了しました。そのころには、やっと片言でも意思疎通ができて、どこに行っても、とりあえず大丈夫、という程度になっていました。このころになって、私はあることに気がついたんですね。それまで私は英語ができる家庭教師と英語を使って意味の確認などしながら学んでいました。中国語があるレベルに達するとすべての会話を中国語に切り替えないといけないことに。

GWに遊びに来た家族も日本に戻り、後半の2ヶ月に突入しました。ここで、私は新しい家庭教師をお願いすることにしました。その方は、英語は読み書きは一応できるけれど会話はできませんでした。私たちは英語は一切使わず、中国語でやりとりをしました。やっと、私から英語は一切消えて、中国語だけで全てを対応するようになりました。

今考えると、切り替えは1ヶ月前倒しがよかったように思います。でも、まあそれも1つの経験ですね。

***** 宣伝 *****
NPNL2


BBQイベントまであと3日!

fortunnets at 10:58│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!International - Internal Eyes | My Favorite 〜 Content 〜

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by がおちゃお   2009年09月08日 21:16
待ってました!!続編!!

ちょっぴり異なる漢字と二重否定、よくわかります。
ちょっぴり異なる漢字の場合、中国語ばかりに気をつけていると、日本語の書類などを書いている時に、間違ったり、思い出せなかったりします。
二重否定は、まだまだ慣れないので、聞いて頭の中で日本語に変換している時にこんがらがります。

中国語で聞いて、中国語で考えられるようになるには、日本にいる限り、相当な強い意思と努力が必要ですね!!
費功夫ですね!!
2. Posted by あいみ   2009年09月08日 22:14
こんばんは、がおちゃおさん。待ったました!とコメント下さったのは、がおちゃおさんが初めてです〜、どきどき。そうね、中国語で聞いて中国語で考えられるようになると、相当身についてる証拠ですよね。英語で寝言でしゃべってることあるんですって(本人自覚なし)。だいたい仕事でてんぱってる時(笑)。中国語で寝言ってることもちょっとあるみたいです。聞いた時は、よっしゃと思いました。最近はピーターマラソン第一章が終わったのと(ざっと300時間くらいかなあ)プリクラ企画準備で、2週間ほどドラマお休みしてます。そしたら、いっきなり月に2回の中国語家庭教師個人レッスンでしゃべり能力が落ちました。とにかく、聞く、Hearing!がものすごく大事だと思ってます。

がおちゃおさんもがんばって〜〜。私もがんばる。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字